不動産･土地を活用した
Ｍ&Ａで継続的な発展を実現
不動産･土地を活用した
不動産M&Aセンターの３つの安心
当社が事業パートナー
不動産M&A事業は、企業のM&Aの仲介のように企業と企業のマッチングをするだけではなく、当社が土地等を取得して運用するので、当社も事業パートナーとしてご一緒します。
豊富な不動産業界
キャリア
当社は、30年以上、不動産業界の、さまざまな分野での事業実績を持っています。他社にはない業務ノウハウと業界ネットワークを持っていますので、さまざまな問題解決ができます。
独自の事業スキーム
不動産M&A事業は、当社独自の新たなビジネススキームです。このスキームは、他社にはマネできない不動産経営のノウハウが詰まっています。
継続は力なり Continuity is Power
土地は、神様の預かりものと考えています。
土地の上の建物が老朽化しても、無くなっても、土地は存在し続けます。
私たちは、土地を守り続ける義務があり、土地を活かす力があります。
問題解決力があります!Solution of Power
土地に関する問題は、多くの関係者、他分野に及びます。
不動産土地賃貸企業様の土地を、Ｍ＆Ａという手法で、企業様と土地の継続的な発展を実現していきます。
弊社は、この問題を解決する「力」があります。
共同事業体としての運営Business Partner
弊社は、一般的なＭ＆Ａ会社のように、「仲介」という立場ではなく、「買主」という当事者として、責任感とリーダーシップにより、企業さまと土地の発展を実現します。
当社も事共同事業体として参画することから、単なるＭ＆Ａ取引としての事業でなく、売主企業さまの事業、地域に対する思いを大切に事業を運営します。
ワンストップ
サービスの支援体制One Stop Service
当社が自ら、企業買主となり、「安心」「迅速」「納得」のワンストップサービスを提供します。
土地の開発：価値向上が出来るから、高値でＭ＆Ａができます。
当社は「買主」。単なる仲介ではないから、情報提供は、「当社」のみなので情報管理、コンプライアンスの面も安心です
私たちが提供する
4つのメリット
私は、神戸市の垂水区で生まれ、平成4年9月に大澤開発として不動産仲介業を始めました。神戸という土地は平坦地が少なく、山を削り谷を埋め立てて土地を作るノウハウを身に付けやすい土地柄でした。
平成12年から開発事業を始め、一般地主様から神戸市、兵庫県、UR、上場企業、学校法人など幅広く取引を行ってきました。
平成28年6月に梅田に拠点を移し、いくつかの土地を隣地買取りして80～200坪の土地に仕上げて事業化を行うビジネスを展開してきました。 こうして培ってきた「土地の隣地買取り」や「土地の加工」のノウハウを武器に新たなビジネスを行う決心をしました。
それは、店舗展開が必要不可欠なフランチャイズを行う事業主様に商業用テナント用地を誘致するものです。「買い取る不動産屋」という特徴を活かし、事業収益が見込める土地の誘致のお手伝いを全力でさせていただきます。
代表取締役社長 大澤 義幸
当事業は、大阪府知事から
経営革新計画認定を受けています。
経営革新計画とは、大阪府が、中小企業等の経営革新への取り組みを
支援するため「中小企業等経営強化法」に基づき、事業者が自ら策定する
新事業計画（経営革新計画）を審査し、一定の革新性、経営の向上、
実現可能性のある計画を「経営革新計画」として大阪府知事が承認しています。